2011年3月29日火曜日
2011年3月28日月曜日
GomPlayerで縦長で再生される
最近何かきっかけか分からないが、ゴムプレイヤーでMpeg再生すると縦長で再生されることがよくある。
同じファイルをWindowsMediaPlayerでみると正常に見れた。
そのファイルの構成を確認した。
MPEG 640*390 MPEG2 16:9 625line 29.97fps 6000.00kb/s MPEG-LayerⅡ 48.00kHx 224kb/s CBR Stereo
とある。
*16:9のMpeg2は真空波動研Liteでは625line(Palの走査線数)と表示されてしまうらしいがこの映像はNTSCです。
で、調べたらGomPlayerのFAQに解決方法が載ってました。
GOM PLAYERを起動する
[F5]キーを押して環境設定画面を開く
画面左側の[映像]をクリックする
映像タブをクリックする
[出力方式]にて設定を[Overlay Mixer]などの設定にする
正しい映像サイズで再生される設定は以下になります。
Overlay Mixer
VMR9 - Windowed Mode
VMR7 - Renderless Mode
VMR9 - Renderless Mode
環境設定画面を閉じる
DVDを再生する
2011年3月25日金曜日
3月に見た。読んだ。
DVDやテレビ
プラダを着た悪魔
南極料理人
チェインジング
第九地区
タクシードライバー
レザボアドックス
ブラザーオブヘッド
SP野望編
漫画
SARU 上
魔女1
深夜食堂7
彼岸島
その他
1973年のピンボール
いろんな事があったからか、漫画を読んでる数が多いな。
プラダを着た悪魔
南極料理人
チェインジング
第九地区
タクシードライバー
レザボアドックス
ブラザーオブヘッド
SP野望編
漫画
SARU 上
魔女1
深夜食堂7
彼岸島
その他
1973年のピンボール
いろんな事があったからか、漫画を読んでる数が多いな。
2011年3月24日木曜日
秀逸な説明。
インスタンスとその名前 について下記のような説明があった。
僕にはとても分かりやすく秀逸にかんじた。
まず,秒針にするムービークリップシンボルを作成し,そのインスタンスをひとつメインタイムラインに配置しよう(図2(※1))。[ライブラリ]に作成された「シンボル」は,舞台でいえば役者に当たる。ステージに配置された「インスタンス」は,いわば配役を与えられた「キャスト」である。
実は,スクリプト(script)には,英語で「台本」という意味もある(※2)。脚本で演技を指示するためには,役名が与えられなければならない。したがって,インスタンスには「インスタンス名」が必要になる。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/as3/0002 より参照させていただきました。
2011年3月10日木曜日
2011年3月2日水曜日
薄らぼんやりアイディア
ずいぶん前から薄らぼんやりと考えていることが
結局前衛的に頑張って夢を実現している会社のセミナーにて
是だって気付く。
いや違う、気付いてはいたのだが頭の中でまとまらぬまま
さして気にせず。
時間がたっていた。
惰性で生きてるあかし。
もっとその場で立ち止まって、必要と不必要を
適切に切り分けて、その場に流されることなく
自分に正直に生きるんだ。
さすれば、確実に進化できるのだ。
以上、自主的自己啓発してみました。
結局前衛的に頑張って夢を実現している会社のセミナーにて
是だって気付く。
いや違う、気付いてはいたのだが頭の中でまとまらぬまま
さして気にせず。
時間がたっていた。
惰性で生きてるあかし。
もっとその場で立ち止まって、必要と不必要を
適切に切り分けて、その場に流されることなく
自分に正直に生きるんだ。
さすれば、確実に進化できるのだ。
以上、自主的自己啓発してみました。
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